組織間コラボレーション―協働が社会的価値を生み出す
佐々木 利廣 (著), 東 俊之 (著), 澤田 好宏 (著), 加藤 高明 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
企業、消費者、NPO、行政、大学など、さまざまなステイクホルダーの間に新しい関係を創造し、新しい価値を生み出す「協働」。その過程で何が行なわれているのかを経営学的に分析し、今後の協働のあり方を展望する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐々木/利廣
専門、組織論(組織間関係論)。1951年生まれ。1974年明治大学政治経済学部経済学科卒業。1980年明治大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得退学。学位、経営学修士。現在、京都産業大学経営学部ソーシャル・マネジメント学科教授
加藤/高明
専門、Webマーケティング、商品開発システム。1959年生まれ。1982年京都産業大学経営学部卒業。2005年名古屋市立大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。学位、博士(経済学)。ソフトウェア開発会社、愛知技術短期大学等を経て、愛知工科大学工学部情報メディア学科准教授
東/俊之
専門、経営組織論、組織変革論。1977年生まれ。2001年京都産業大学経営学部卒業。2007年京都産業大学大学院マネジメント研究科博士後期課程単位取得。学位、修士(マネジメント)。現在、金沢工業大学基礎教育部講師
澤田/好宏
専門、マーケティング、セールプロモーシヨン。1947年生まれ。京都産業大学大学院マネジメント研究科博士前期課程修了。学位、修士(マネジメント)。現在、NPO法人MCEI大阪支部理事長。株式会社Taste One取締役。京都産業大学非常勤講師(担当「営業力」ほか)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)