JOINT VENTURE
日本を、世界を、地球を変える経営者へ
最前線で活躍する経営者は マーケティング最高峰「ジョイントベンチャー」で 圧倒的な成長を遂げ、業界NO.1となっている。

日本を、世界を、地球を
変えた偉人の言葉
世界的な企業・世界的な偉人は 自力・他力・釈迦力を重ねることで 大きな貢献と成長ができることを知っている。
- 世界の経営哲学者
- 全米NO.1コンサルタント
- 神の愛の宣教者会の創立者
- 世界的ベストセラー作家
- 世界に愛された伝説のバンド
「世界的経営の神様」
P・F. ドラッカー

「全米NO.1コンサルタント」
ジェイ・エイブラハム

「神の愛の宣教者会の創立者」
マザーテレサ

「1億7000万部の本を売る男」
マーク・ビクター・ハンセン

「世界を魅了させたバンド」
BEATLES ジョン・レノン

未来は決して一人ではつくれない。
志を同じくする仲間とつくるもの
近年、業界最大手企業による戦略的提携が加速し、他社との圧倒的な差別化を図り、 短期間で急成長を遂げる動きをする企業が勢力を増しているのはご存知だろう。 それがジョイントベンチャーである。
ソフトバンクの孫正義会長とトヨタの豊田章男社長。 時価総額で国内1位と2位のトップ企業が手を組む会見で豊田社長は壇上で、業務提携をするときに、未来は決して一人ではつくれない。志を同じくする仲間とつくるものだと語った。
2020年は戦略的提携で
ビックデータを入手せよ
すべてのモノが「つながる」新たな未来「IoT社会」 企業の提携が加速している背景には、 ビックデータを入手し、活用したいという目的もある。
JOINT VENTUREとは?
真に理解し、真に行動せよ。
ジョイントベンチャーとは、2社またはそれ以上の会社が 提携することにより、強みを強化し、弱み無力にする 「顧客創造」の1つの手法のこと
別名で「アライアンス、コラボレーション、業務提携」など呼ばれます。
情報化革命で、全ての “ヒトモノコト” が、つながる時代になったこともあり、 戦略的提携が全業界で加速しています。 提携をする際は、大手企業は以下の3つを大切にしています。
フィロソフィ あなたは、どのような「哲学・姿勢・指針・価値」を持ち人生・仕事を していき、“何を生きる意味・生きる目的” にしているのかということです。
ポジショニング あなたは、何時、何処で、何を、そして誰と成し遂げたいのかということです。 何に集中し、何を手放すのかを明確にしなければ組むことができません。
ビックデータ あなたにとってビックデータとは何か? 保有すること、保有しないことは 何を意味し、何を可能とし、何を犠牲にするのかということです。
この3つのコトを、正しく理解し、正しく機能させることが、何よりも大切な時代になってきています。
競争に勝つには
協創する時代へ
業界で生き残り、他社に、世界に、競争力を高めるためには、業界の垣根を超えて また時に競合他社と戦略的な業務提携し、強みを強化し、弱みを補う必要さえある。 あなたは生活を豊かにし、データ化し、世界を変え、結果を残しているかで評価される。
- 3つの事例:ジョイントベンチャーの威力
医療×テレビ
テレビ視聴者層からも健康は視聴率がとれるからである。

電子マネー×経済産業省

SDGs × 企業

ご挨拶
はじめまして。 株式会社PersonalMarketingの代表の小磯です。 ここまで読み進めて下さり、ありがとうございました。
私が、ジョイントベンチャーに出会い、研究を積み重ねて、 誰よりも企画・実践できているのには2つの理由があります。
1つ目は、私が父親の会社の “倒産” が原因です。 プライドが高く、人に教わることが大嫌いな父親は、 誰の助言にも耳を傾けることなく、誰の力も借りることなく、 ワンマン経営をしていたことにより、その手法が古くなり、 業績不振となり、借金を抱えて、自己破産しました。
2つ目は、上記の悲しみが原動力となり、勉強をしなかった私は 父親を助けるために20歳のとき “マーケティング”に出会い、 勉強し始めたのが原因です。しかし私は、凡人であり、人と比べて 誇れるものがないことから、みんなに聞きながら、みんなに頼りながら、 頭を下げながら、勉強をし、経営を学ぶ日々を送っていました。
そのプライドのなさ、競争するより、共存を好む性格が、 “ジョイントベンチャー”という世界最高峰のマーケティング 手法に出逢わせて下さったのかもしれません。その成功哲学を マーケティング戦略の最高峰!ジョイントベンチャーを 習得するメディア「joint ventures」にて惜しみなく提供しております。 是非、よろしければ、あなたの経営にお役立て頂けたら嬉しいです。
われわれのジョイントベンチャー事例
下記は、実際にわれわれが携わった「ジョイントベンチャー」の事例となります。 ジョイントベンチャーを駆使するようになってから、自社だけで、ビジネス を創造するという概念がなくなります。可能性は無限大となるのが醍醐味です。
☑︎芸能人を無料でキャスティングする。
☑︎テレビ番組、テレビCMを無料で保有する。
☑︎LINE会員1200万人を無料で入手する。
☑︎1ヶ月で全国500店舗を無料で間借りする。
☑︎リスティング広告を毎月100万円無料にする。
☑︎年商1000万円企業が、100億にまで成長する。
☑︎SEOで特定キーワードで上位1~5位を網羅する。
☑︎社員・スタッフ採用費用を2分の1にする。
☑︎良い口コミを増やし、悪い口コミを減らす。
☑︎キャラクターのライセンス料を無料にする。
☑︎年間費用1億円以上のラジオ広告を無料にする。
☑︎キャラクターのライセンス料を無料にする。
☑︎全国の新聞折込チラシ1000万通を無料にする。
☑︎国、都道府県、市区町村に無料でPRしてもらう。
☑︎全国のセールスレディ800人を無料で雇う。
… etc