ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)は株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテイメント様所属の音楽バンドnever young beachとコラボレーションしたアナログターンテーブル『TN-100NYB(never young beachオリジナルアナログターンテーブル)』をVICTOR ONLINE STORE、WIZYにて予約受付・販売をいたします。本格的な仕様と使い易さで定評のあるアナログターンテーブル(レコードプレーヤー)を手掛けるティアックがnever young beachとコラボレーションして誕生したのが『TN-100NYB(never young beachオリジナルアナログターンテーブル)』です。
品名 | 型名 | メーカー希望小売価格 | 予約受付開始日 |
アナログターンテーブル | TN-100NYB (never young beachオリジナルアナログターンテーブル) | ¥23,000(税別) | 2019年4月24日 |
TN-100NYB『TN-100NYB (never young beachオリジナルアナログターンテーブル)』
https://teac.jp/jp/product/tn-100nyb/
本格的な仕様と使い易さで定評のあるアナログターンテーブル(レコードプレーヤー)を手掛けるティアックがnever young beachとコラボレーションして誕生したのが『TN-100NYB(never young beachオリジナルアナログターンテーブル)』です。
デザインは「YASHINOKI HOUSE」ジャケットイラストレーターのオオニシアキオ氏が担当。
never young beachオリジナルスリップマット、ターンテーブルボディ、パッケージボックス仕様。
ターンテーブルとしては3スピード対応のベルトドライブ方式を採用。カートリッジも装着済みで、お手持ちのラジカセやポータブルスピーカーに付属品のケーブルを繋げばすぐにレコードを再生可能な簡単設計です。
【特長】
・never young beach特別仕様のアナログターンテーブル
・オオニシアキオ氏によるオリジナルデザインのスリップマット、ターンテーブルボディ、パッケージボックス
・主要なパーツをマウントするコア材に高密度MDFを採用し、スリムな外観と高い剛性・制振性を確保
・高トルク型DCモーターで駆動する3スピードベルトドライブ式
・MM型カートリッジをあらかじめ装着済のため、すぐにレコード再生が可能
・オートリターン式のスタティックバランス型ストレートトーンアーム
・MM型カートリッジ対応の高音質フォノイコライザーアンプ内蔵(ライン出力/フォノ出力切替式)
・USBデジタル出力を搭載しており、CD品質のデジタルオーディオでパソコンで録音可能
・衝撃吸収性能に優れたインシュレーターにより、高いハウリングマージンを実現
・RCAオーディオケーブル、およびRCA-ステレオミニ変換ケーブル付属
TN-100NYB_01
【仕様】
詳細仕様はウェブサイトをご確認ください。
【製品ページ】
https://teac.jp/jp/product/tn-100nyb/
【予約受付・販売サイト】
VICTOR ONLIE STORE https://victor-store.jp/item/71147/
WIZY https://wizy.jp/project/176/
予約受付期間:2019年4月24日(水)~5月31日(金)
※数量限定生産品のため、完売次第、予約受付終了となります。
発送:2019年8月1日から順次発送予定
【never young beachについて】
安部勇磨-Abe Yuma-(Vo&Gt)
阿南智史-Anan Satoshi-(Gt)
巽 啓伍-Tatsumi Keigo-(Ba)
鈴木健人-Suzuki Kento-(Dr)
never young beach
never young beach with TN-100NYB
これを機会にレコードに触れる人が1人でもいたら嬉しいです。レコード好きな人も初めての人も、是非。
never young beach 安部勇磨
2014年春に宅録ユニットとして活動開始。同年8月に阿南、巽、鈴木が加入。数々のライブ・フェス結成出演と共に2枚のアルバムを発表。、2017年に3rdアルバム『A GOOD TIME』をスピードスターレコーズよりリリース、メジャーデビュ。2018年メンバー脱退を経て発表したシングル『うつらない/歩いてみたら』は10インチ・アナログ盤とストリーミングのみでリリース。 2019年5月8日ニューアルバム『STORY』発売。never young beachオフィシャルサイト http://neveryoungbeach.jp/