アライアンス戦略論
安田 洋史 (著)
内容紹介
○体系的知識から実務手法まで完全網羅!アライアンスにかかわる実務家、研究者必携の書
・企業経営における重要戦略であり、かつ経営戦略論の研究分野でも注目されているアライアンス(戦略的提携)について、
体系的理論と分析フレームワークの紹介を行ったうえで、企業経営の実務において活用できる実践的手法を多角的な視点から明らかにする。
内容(「BOOK」データベースより)
体系的知識から実務手法まで完全網羅。
著者について
東芝マイクロエレクトロニクス株式会社常勤監査役。
1979年、株式会社東芝に入社。東芝アメリカ電子部品社アライアンス室長、同企画部長、半導体国際部長、企業開発担当部長、セミコンダクタ社提携・戦略担当部長等を歴任。
東京大学工学部卒業、同大学院修了、マサチューセッツ工科大学経営大学院修了。工学博士(東京工業大学)。著書に『競争環境における戦略的提携―その理論と実践』 (NTT出版)他。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
安田/洋史
東芝マイクロエレクトロニクス株式会社常勤監査役。1979年、株式会社東芝に入社。東芝アメリカ電子部品社アライアンス室長、同企画部長、半導体国際部長、企業開発担当部長、セミコンダクタ社提携・戦略担当部長等を歴任。東京大学工学部卒業、同大学院修了、マサチューセッツ工科大学経営大学院修了。工学博士(東京工業大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)