月間ユーザー数1000万人超の大人気ライフスタイルメディアとコラボレーション
前向きなココロとライフスタイルがつくれるようなモノ・コトをランドリーシーンから提案する「フレディ レック・ウォッシュサロン」(株式会社 藤栄 代表取締役社長 岩井 重樹)は、ブランド日本展開10周年企画の第3弾として、ライフスタイルメディア「キナリノ https://kinarino.jp/」(株式会社 カカクコム)と、ブランドブックとそれにセットされるマルチトートバッグをコラボレーションしました。
その「キナリノ×FREDDY LECK MULTI TOTE BAG BOOK」は、2月4日(火)に宝島社より発売を開始します。
■コラボレーションの背景
「暮らしを素敵に丁寧に。」がテーマのライフスタイルメディア「キナリノ」では、以前よりフレディ レック・ウォッシュサロンのランドリーグッズやお店の情報を、気取らない伸びやかな暮らしを楽しむ女性に向けて、数多く発信していました。
「キナリノ」初のブランドブック刊行にあたり、キナリノ=“生成りの”が由来のため、生成り色のオリジナルバッグをセットインすることとなり、ランドリートートバッグを販売していた「フレディ レック」にお声掛けいただき、一緒に打ち合わせを重ね、ランドリーバッグとしてだけではなくお買い物バッグやマザーズバッグとしてなど、暮らしのどんなシーンにもなじむマルチトートバッグをつくりました。ブランドブックでは、休日の過ごし方のご提案のビジュアルをフレディ レック・ウォッシュサロン トーキョーにて撮影いたしました。「キナリノ」らしい暮らしのスタイルがブックとバッグにて表現されています。
■特別限定アイテム キナリノ×FREDDY LECK MULTI TOTE BAG
キャンバス風の生成り色の生地は厚手でしっかりとした素材感。シンプルで大容量なデザイン。
表面には「フレディ レック・ウォッシュサロン」のロゴがワンポイントでプリントしてあります。フロントの大きな3つのポケットは、実用性とデザイン性を高めてくれています。内側は、PVCコーティング加工を施した丈夫で汚れにくい仕様で、「キナリノ」織りネーム付きです。
ランドリーバッグとしてだけではなくお買い物バッグやマザーズバッグとしてなど、暮らしのどんなシーンにもなじむのが特長です。
サイズ(約):W37×D16×H26.5cm
容量:約19L
■商品詳細
タイトル:キナリノ×FREDDY LECK MULTI TOTE BAG BOOK
発売価格:2,100円(本体価格)
発売日:2020年2月4日(火)
読む情報だけではなく実際に使える“うれしい一冊”に仕上がっています。
フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョー、
フレディ レック・ウォッシュサロン公式オンラインショップ、
または全国の書店やネット書店にてご購入いただけます。
■ フレディ レック・ウォッシュサロンとは
前向きなココロとライフスタイルを、ランドリーシーンから
FREDDY LECK sein WASCHSALON(フレディ レック・ウォッシュサロン)とはベルリンとトーキョーに実在するカフェ&コインランドリー。オーナーのフレディ レックは、演劇を若い頃に勉強し、自分を何かで表現したいということと、「洗濯」というキレイにする行為なのにコインランドリー自体がキレイでないという矛盾を解決したいとして、このウォッシュサロンを立ち上げました。店内では高級な洗濯機など、機材を充実させる一方、内装はどこか懐かしくアソビココロがあるものにしています。「前向きなココロとライフスタイルがつくれるようなモノ・コトをランドリーシーンから」それが彼のモットーであり、追い続けている夢です。
公式ブランドサイト: https://www.freddy-leck-sein-waschsalon.jp/
公式フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョー: https://www.freddy-leck-sein-waschsalon.jp/waschsalontokyo
公式オンラインショップ: http://shop.freddy-leck-sein-waschsalon.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/freddyleckseinwaschsalon.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/Freddy-leck-sein-Waschsalon-tokyo-300170826980768/
■ フレディ レック・ウォッシュサロン 10th
フレディ レック・ウォッシュサロンは本年2020年6月2日をもって日本展開10周年を迎えます。
10周年に向けて、2020年3月には公式オンラインサイトでの特設ページ、
2020年6月にはコラボレーション企画をローンチ予定です。
■ ダウンロード用pdf
https://prtimes.jp/a/?f=d43462-20200204-1134.pdf