アライアンス・イノベーション: 大企業とベンチャー企業の提携:理論と実際

アライアンス・イノベーション: 大企業とベンチャー企業の提携:理論と実際

中村 裕一郎 (著)

 

 

内容紹介

大企業にとってベンチャー企業との提携(アライアンス)は成長戦略にとって不可欠で,欧米ではオープン・イノベーション戦略として広く活用されているが、日本では,あまり利用されていない。本書は,そのための課題と処方箋を提示する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中村/裕一郎
1956年山形県米沢市に生まれる。1979年横浜国立大学経済学部卒業。1979年~2013年富士通株式会社勤務。二度の海外駐在員時代も含め経営戦略、経営管理業務に従事。1999年から2013年は、ベンチャー企業との提携、コーポレート・ベンチャーキャピタル活動の責任者。2011年横浜国立大学大学院国際社会科学研究科修了。博士(経営学)。2011年宇都宮大学客員教授。2013年上武大学経営情報学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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